マロネ29(37、37400)形2等寝台車
HO Scale Model

マロネ37400(37) 37414〜37445(107〜138)

 二重屋根の2等寝台車、マロネ37350の増備形として丸屋根で製造されたのがこのマロネ37400です。昭和16年の改称で、両タイプはマロネ37としてまとめられ、通し番号に変更されました。台枠の違いで3タイプありますが、最大勢力のUF51の37414以降を模型化しました。製造後は「富士」「櫻」など優等列車を中心に、二重屋根のマロネ37と共通運用されました。戦後、昭和28年にマロネ29 100番代へと改番され、特急「あさかぜ」や急行「まりも」「北斗」「北上」「十和田」「いわて」「津軽」「北陸」「月光」「明星」「高千穂」「阿蘇」など、北海道から九州まで各地で運用されました。オロネ10登場後は順次交代されて、昭和40年の「しろやま」を最後に定期運用から外れました。その後は団臨用として残されましたが、昭和42年までに全車廃車になっています。

 製品は屋根を雨樋までプラの一体成形で、組易さとディティールの両立を図りました。台車は、列車工房製のTR73(\19,800.-)が付属しています。また、戦後に一部の車輛は窓が埋められたりしていますが、製品はそれにも対応出来るようになっています。キットを完成させるには、通風器など別途購入して頂く必要があります。

 発売は令和8円4月頃を予定しています。受注生産となりますので、ご希望の方は こちら をお読みになった上、本年3月14日迄に下記ボタンよりお申し込み下さい。

マロネ29 100番代
品番  製品名  価格
0367-1  マロネ37400(37)(キット)  \85,800.-
0367-2  マロネ29 100番代(キット)  \85,800.-
 
沢山のご注文をいただき、ありがとうございました。